構築中。

名古屋のITインフラお守り係です。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

忘年会議 2023 in 岡山城 presented by finet+井原鉄道と井原市立平櫛田中美術館(12/9-10)

前日に東京から帰ってきたばかりでしたが、4 年ぶりの岡山へ。

bonenkaigi.connpass.com

本当はお昼の合同勉強会 in 大都会岡山 -2023 Winter- から参加したかったのですが、昼まで地元で用事があったのでそちらは諦めて忘年会議のみ参加しました。

Togetter まとめはこちらです。

togetter.com

開始前(移動&時間潰し)

行きも帰りもアドベントカレンダーの仕込みで S Work の席を取りましたが、帰りののぞみ(福山→名古屋)も空いていて静かでした。

ももたろう路面電車(反対側は鬼でした)。

ちょっと早くお城に着いた&まだ入館できる時間帯だったので天守へ。

閉館時間が近づいたので外に出たらライトアップしていました。

本編スタート

展示物の移動がはやい!

お城でお城の LT からスタート。

(なおこの後オシロ(スコープ)の話もどこかで出たような…?)

油断してたら地元が出てきたw

さて、判定は…?

生成 AI さんは争いを好まないようですw

一瞬、藤原竜也さんの顔が頭に浮かんだ人が多かったはず。

個人的にはこちら↓を書くときに Re:VIEW のお世話になりました。

github.com

トラブルにならない程度の少額の支援ならあっても良いかも(高額の場合はいろいろな面で問題が出がちなので)。

okayama-nanka.connpass.com

いいところで時間切れ。その先は後ほど「延長戦」で。

豪華な顔ぶれ。

沼は深い。

カジュアルに溶接する世界があるのは知らなかった。

お洒落(か?)。

今回はお世話になりました。

ジェンダーギャップ問題、「またあの話か」みたいなパターン化された話ばかりではないですよね(先入観が邪魔をする)。

めでたい!

すごい!

撮り方下手くそ問題(美味しそうに見えなくてごめんなさい)。

高齢者にはカタカナ語がすでに何なのかわからない問題が。

一大ブーム!

こっちにも違う沼が。

AWS Carnival の懇親会 2 次会 LT の re:Cap が!

函館市電 LT 会、行きたかったなー。

このネタで局所的に異常に盛り上がる。

名古屋には自力でフォレンジックしてしまう裁判官がいるらしいとの噂が。

凝り始めると「宿題やる前にとりあえず部屋の模様替えを始めてそこで時間を費やす」みたいなことをしがち。

さっきの続き。

LT で話すだけでなく実物を使った実演も大事(?)。

途中で会場を抜けて最上階へ。

LT 大会が終わったらもう片付いて展示に入れ替わってる(はやい!)。

翌日(井原鉄道井原市平櫛田中美術館)

なんか観光車両みたいなのに乗りました。

この日は朝から霧が出ていました。

まずは第一目的地(井原駅)に到着。

「あながち間違いともいえない」のを美術館到着後に知りました。

www.city.ibara.okayama.jp

「田中(でんちゅう)」は生家の「田中(たなか)家」から来ていたんですね。

(「両方名字みたいな名前」は「本当に両方名字だった」のか…)

井原市平櫛田中美術館、私が館内を一周し終わった頃に 2 人目のお客さんがやってきたので、ゆったり(ほぼ)貸し切り状態で見れました。

ちょっとゆっくりしすぎたので駅で買い物している余裕はありませんでした(改札で高齢者数人が駅員さんを捕まえて長話ししていたこともあり…)。

というわけで、午前中だけの小旅行(観光)はここで終了。

先に書いたとおり、のぞみの S Work 席で(アドベントカレンダーの仕込みをしながら)名古屋へ帰りました。

おまけの延長戦

老人会が捗る。