構築中。

名古屋のITインフラお守り係です。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

吉祥寺.pm31【オンライン】(11/22)

オンライン中心になってからサボり気味でしたが、自分が発表枠参加したイベントぐらいは何か書き残していこうかな、と。

今年の締めくくりになるかもしれないのでトーク枠参加しました。

トーク

speakerdeck.com

緊張して呼吸が浅くなってるんじゃなくて息切れしてました。

もう、最近は同じ SRE チームの若手メンバーがメインストリームのタスクをどんどん片付けてくれるので、こちらは隙間の落ち穂拾いをしているだけだったりします。

楽ちん。

2022/11/23 追記:

magnoliak さんから、2 番目のネタに絡めて「これまでに思い切って捨てたものは?」と質問されて「オンプレから AWS に移行した後の Ansible」と答えましたが、ほかに「使わずに捨てた」ものがいくつかあります。

その中には、プロダクトの一機能として作ったものの方針変更で機能ごと没になったものがありました。

個人的には「開発に何ヶ月もかかるようなものはともかく、数日でできる程度なものは作ってみてイマイチなら出さなくていいじゃん」というスタンスなのですが、こういう決定が下されるとかなり凹む人もいる(そして観測範囲では多数派)ので、マネジメントをする人は気をつけましょう。


speakerdeck.com

カジュアル面談、ここ最近は全然受けていません(お声がけいただいているみなさまごめんなさい)。

やっぱりお互いに準備は大事ですね(大いに反省)。

実は何気に非上場な会社の決算公告もちょっと気にしてます。

2022/11/23 追記:

これだけではあまりにも伝わらないので追記。

絶妙なトーク✖️鋭い分析✖️資料の素晴らしさで、聞き手がかなり盛り上がっていました。

(やっぱり伝わらないな・・・)


speakerdeck.com

Perl も進化していますね。

PHPPerl も気のせいか Java に寄ってきたような…?

LT 枠

資料などがアップされた(見つけた)分のみです。

ツイートが意味不明になっていますが(すみません)。


onk さんの話を聞きながら。

不正のトライアングルの話がまさか CI の話に繋がるとは。


speakerdeck.com

2022/11/23 追記:

「入社 2 〜 3 年目でかなり冷静な分析」ということで、こちらも盛り上がっていました。


仕事だとわたしもつい個人メモにしちゃいがちなので、公開の場にちゃんと出しておくのはいいですね。


papix さんの話を聞きながら。

イベント運営できる方は尊敬します(ポンコツなので)。


note.com


今回は(今回も)若い方、初登壇の方がいらっしゃって、まさに

hmatsu47.hatenablog.com

希望もある

ただ、ネガティブな要素ばかりか?というと、そうでもなく。

オフライン勉強会・イベントへの新規の参加者、特に若い人たちが全くいないわけではなく、自分が参加したオフライン勉強会・イベントにも毎回何人かは確実にいました。

でした。


そして、今回の個人の感想はこれ of これ。


以上、内容が何も伝わらない吉祥寺.pm31【オンライン】の参加記録でした。

久々のオフラインイベント参加で感じたこと

当初は、こちら↓にまとめて書こうかと思ったのですが、ちょっと長くなったので分けました。

hmatsu47.hatenablog.com

PostgreSQL Conference Japan、コロナ禍でも 2020・2021 と途切れることなくオフライン(オンサイト)開催を続けていた稀有なイベントで、そのこともあってか何の違和感もなくセッションを聞くことができ、懇親会にも参加できました。

また、以前参加した JAWS ミート 〜re:Born 東海道〜 でも、他地域からの参加者もそこそこいて十分楽しめました。

hmatsu47.hatenablog.com

ならば、 コロナが収まれば以前と同じようにオフラインイベントができる!…かというと、ちょっと難しいところもあるのかな というのが現時点での個人的な感覚で。

参加者数はかなり減少している

オフラインのイベント自体、密を避けるために参加者数を以前より制限していますが、それでも設定した上限まで参加申し込みが到達しないケースが(観測範囲では)多い印象です。

仕事の関係で参加できなかった JAWS DAYS 2022 では、首都圏を除く各地でサテライト会場が開設されましたが、実際に会場参加した人は各会場の想定の半分かそれ以下のケースが多かった模様です。

JAWS DAYS といえば、コロナ前は参加申し込みが 2,000 人を超え、全国各地から東京に参加者が集まってくるようなイベントでした。今回は多人数が集まれる首都圏の会場が開設されず、各地にサテライト会場がバラバラに設けられる形態だったので単純にコロナ前と比較することはできませんが、個人的には結構衝撃的でした。

各地バラバラとはいえ、もうちょっと対面で集まりたいと思う人が多いだろう、と考えていたのですが。

オンライン勉強会・イベントの参加者層がオフライン時代とは変わってきた

2020 年の 2 〜 3 月ごろからオフライン勉強会・イベントが軒並み中止か延期に追い込まれ、一部がオンライン化したあたりで、勉強会・イベントの参加者の顔ぶれがかなり変わったというか、感覚的には以前参加していた人の半分程度がいなくなってしまった印象です。

その代わりに、特に地方からの(オンライン)勉強会・イベント参加者がかなり増えました。

ただ、参加する勉強会・イベントの多くは地方ではなく首都圏の人たちが主催するものが多く、一方で地方のオンライン勉強会・イベントでは参加者が激減した印象です(たまに有名人が登壇する回だけ盛況になったりもしましたが)。

その結果

  • 勉強会・イベントに参加しなくなった人たちは、オフラインが再開されても勉強会・イベントに参加しない
  • オンライン勉強会・イベントに参加するようになった人の多くは、オフライン勉強会・イベントが再開されても参加しない

ということなのだろうと思います。

特に、新たに地方からオンライン勉強会・イベントに参加するようになった人にとっては、首都圏のオフライン勉強会・イベントにはなかなか行けないでしょうし、かといってメンバーが少なくなってしまった地元の勉強会・イベントにオフライン参加するのも心理的な壁があって(あるいはメリットを感じられなくて)難しいのでしょう(元から地元では開催されていないケースもありますし)。


PostgreSQL Conference Japan 2022 参加の翌日に上野公園に集まっていた人の数を見ると、(IT の勉強会・イベントへの参加者層と重ならない部分もあるので単純比較はできないものの)コロナ感染などを避けて外出を控える傾向が特段強く影響しているようにも思えませんでした。

個人的には、参加者層の行動様式やマインドの変化によるものが大きい気がします。

これは、無理に元に戻そうとするのではなく、受け入れていかないといけないのだろうと感じています。

希望もある

ただ、ネガティブな要素ばかりか?というと、そうでもなく。

オフライン勉強会・イベントへの新規の参加者、特に若い人たちが全くいないわけではなく、自分が参加したオフライン勉強会・イベントにも毎回何人かは確実にいました。

「来る者を拒まず、去る者を追わず」「価値観を押し付けず」で続けていけば、一時的な衰退はあっても全てがフェードアウトしてしまうとか、「リアルインターネット老人会」的に固定的なメンバーが昔話を語るだけの会になってしまうとかを心配する必要はなさそうです。

PostgreSQL Conference Japan 2022(11/11)+東京国立博物館「国宝 東京国立博物館のすべて」

東京のオフラインイベントとしては 2020/2 のデブサミ以来、2 年 9 ヶ月ぶりの遠征をしました。

www.postgresql.jp

今回は午後から、チュートリアルトラックと懇親会に参加してきました。

※ほぼ「自分のツイートまとめ」になっています。


【T1】PostgreSQL開発者がPostgreSQL 15の新機能を徹底解説

PostgreSQL 10、2022/11/10 に出たバージョン 10.23 で最後のリリース、のようです。

PostgreSQL 15 では新たにMERGEがサポートされましたが、休み時間に立ち話をしていた感じでは、PostgreSQL でもロックには気を遣っているようで(当たり前か)。

ロジカルレプリケーションは他にも行フィルタ・列フィルタなど色々進化しているようです。

圧縮系は今時のハードウェアだと IO 負荷 > CPU 負荷 な感じで、利用したほうがスループットが上がるみたいですね。

タグをミスりましたが、影響が大きそうです。

残念。


【T2】PostgreSQLのバグとの付き合い方 ~バグの調査からコミュニティへの報告、修正パッチ投稿まで~

MySQLer としてはこれ of これ。

ドキュメントに書かれていなくても機能実装の痕跡がある→試したらうまく使えない→バグじゃね?…となることもありそうですが、基本的にそれはバグじゃないとのこと。

ちなみにツイートで触れた MySQL の話は↓に

qiita.com

なお、コストモデルのテーブル自体はMySQL 5.7から存在し、設定値の変更も可能ですが、ストレージ(ディスク)/バッファプール(メモリ)のコスト係数は実際の実行計画には反映されず、同一のものとみなされるようです。

と書いた件です。

コミュニティとしてはメーリングリストでバグの管理をしているので、既知のバグを調べるにはメーリングリストを当たるのが良いそうです(修正済みに限るなら GitHub リポジトリの履歴を見る方法なども)。

MySQLer としては…(略)

PostgreSQL でも MySQL でもセキュリティ関連のバグは基本的に非公開の場所で管理されますが、MySQL ではそれ以外の「非公開」が多いような…?(気のせい?)

報告しても「バグじゃないよ」「再現できないよ」と言われるとつい余計なことを言いたく(書きたく)なりますが、推測ではなく事実を伝えろ、と。

PostgreSQL アンカンファレンスは本編への参加が間に合わない場合にもロスタイムを狙って参加すると良い話が聞ける(相談できる)…かも?


【T3】PostgreSQLの権限管理 ~ アカウントの操作とRow Level Securityの活用 ~

  • 資料

speakerdeck.com

  • 登壇内容のブログ記事

soudai.hatenablog.com

そーだいさんがセッションの中で何度も推していた加藤さんの資料(ロール管理)はこちらです。

www.slideshare.net

これがメインテーマだったらしいです。

ついでにおまけ。


【T4】PostgreSQLパラメータチューニング入門

…とツイートしましたが、性能問題の他に、障害などで調査が必要なときのパラメータなども話のテーマの中に含まれていたようです。

MySQL と比べて設定できる容量の上限が小さい気がしたのですが、実際のところ、トランザクション ID が一周する問題とどちらが先に来るのだろう…?

ストレージを分離して「ログ送っとくからデータの保存はよしなにやっておいてね」方式だと、そもそもチェックポイント処理で「平常時のスループットを優先するか Stop the World のリスクを下げるのか」バランスを探るようなことはやらないですからね。


クロージングセッションは LT ではなく「国内データベース利用動向調査報告 2022」でした。

その後の懇親会では NTT グループ若手連合軍(?)のテーブルのあたりで話をしていました。

そしてうっかり、まぐろさんに挨拶しそびれました(ちょっとは歩き回ったほうが良かったかな?)。


翌日は 東京国立博物館「国宝 東京国立博物館のすべて」 へ。

ただ、気づいたタイミングが遅く 11/12(土)の予約は 14:30 〜 15:30 の回まで全て埋まってしまっていたので、昼過ぎまでどこかで時間を潰すことに。

無駄(?)に新幹線(と在来線とコミュニティバス)で小遠征してきました。


昼過ぎに上野に戻ってきて常設展(総合文化展)を先にさらっと見てからいよいよ本編の特別展へ。

www.tnm.jp

特に刀のあたりが大人気だったようですが、個人的にはそれほどでもないので刀はさらっと流して見て大体 1 時間弱ほどでした。

東京国立博物館(というか上野公園周辺)、やっぱり人が多かったです。

特にミュージアムショップ(常設のほうも特別展のほうも)が大混雑!だったので、別の場所で単独で販売していた図録だけ買って帰りました。


次の東京遠征予定はこちら↓ですが、コロナ第 8 波で中止にならないことを祈ります…。

eventreg.oracle.com


追伸:アドベントカレンダーへの参加をお願いします

こちらです。