構築中。

名古屋のITインフラ屋さんです。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

JAWS DAYS 2019(2/23)

3 年連続の参加です。今年は はじめての試み?である個人サポーターとして行ってきました。

jawsdays2019.jaws-ug.jp

因みに前々日、JAWS DAYS 2019 開催に合わせて、インフラ勉強会でこんなセッションを…。

今回の JAWS DAYS は参加者が多く(特に今年は登録 2,000 人オーバー!)朝早くから開場するので、過去 2 年同様、大井町周辺に前泊。今回は沢渡あまねさん(午後のセッションで登壇予定)のお誘いもあり、参加者・登壇者 4 人だけの前夜祭 in 大井町で盛り上がりました!

翌朝、やや寝坊気味で起き、バスに乗って会場へ。写真ではわかりづらいですが、9 時過ぎにしては例年以上に入口が混んでいます!

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JAWS DAYS 2019 入口の様子(9:10 頃)
はじめての個人サポーター制度で、窓口の対応に行き違いがありましたが、手続きを済ませてセーターを T シャツに着替えて着席。

が、スマホのバッテリーを忘れたので、充電スペースへ…行ってみたら各ブース設営中で、やむなく T シャツのまま外へ出て近所のコンビニへ。最初見つからなかったので諦めかけましたが、入り口付近にバッテリーがあったので購入して会場へ戻りました。


セッションについては、今回も受講メモの代わりに実況ツイートしていたので、それを引用しつつ軽くコメントを付けていきます。

[Serverless] サーバレスで動かすトークン発行プラットフォーム(小池 駿平さん)

トークン発行プラットフォーム自体の技術解説ではなく、サーバレスでシステムを構築していくために行った活動を中心に話されていました。

[Serverless] AWS Serverlessを活用したサービス監視(清家 史郎さん)

[EC2/DB] RDBリファクタリングと異種間DB移行の戦い – Amazon DMSを使った止めずにリファクタリングする手法(曽根 壮大さん)

Aurora MySQL 5.6 互換版から RDS for PostgreSQL へのマイグレーションに DMS を使った(今のところ進行中なので「使っている」のほうが正確)というお話です。一度別のイベントで聞いたお話ですが、おそらく内容はアップデートされているだろう、ということで再度聞きました。


お昼になったので弁当…の列に並ぼうと思ったら最後尾がわからない問題発生。弁当は諦めて、初の試みのキッチンカーへ。

ランチセッション 1 本目には間に合いませんでしたが、2 本目の開始直後に間に合いました。

ここからは午後セッションです。


[X-Tech] レガシー化したアプリケーションをAWSを使って3ヶ月で刷新した話(井上 心太さん)

建設(内装)業をやっていた会社が IT 事業を興し、建設業のマッチングサービスを開発。それがレガシー化したので 3 ヶ月で入れ替えたお話でした。

思い切って対象も内容も絞るのは大事ですね。

[X-Tech] 金融APIAWSを使う上での利点と欠点(佐藤 維人さん)

わたしは金融業ではないですが、金融 API には縁がありそうなのでこのセッションを聞きました。

最初、会場が温まっていなくてちょっとだけネタがスベりましたが、中盤、温まってきてからは湧いていました(笑)。

[Supporter Session] AWS Transit Gateway を使った新しいセキュリティ手法を試してみた(伊藤 悠紀夫さん)

わたしのところでも Transit Gateway を使い始めたので、参考になれば、ということでチョイスしました。

仮想アプライアンスを間に入れると、コストを含め管理が大変になりそうですが、それでも選択肢があるのはいいことですね。

[Security] PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点 ~攻撃者視点よりお届けする狙われやすいAWSの穴(洲崎 俊さん・一ノ瀬 太樹さん・北原 憲さん)

このセッション、一番聞きたかったセッションでした。

このブログ記事紹介ツイート、完全に空振りしましたが、セッションの本編で同じ脆弱性の話が…ただ、URL が「169.254…」形式以外でも「被害」に遭う点は記事の通り注意したほうが良いですね。

システム規模が大きくなると、どうしても隙なく備えることは困難になりますが、

  • うまくツールを活用すること
  • AWS のセキュリティサービスはケチらず活用すること(Macie、日本語対応してほしい…)
  • 基本を知っていること。これがないといくらツールやサービスの助けを借りても効果的な防御はできない

が大切なのではないか?とあらためて思い返すことができたセッションでした。

[AWS本] 我々はこうして「AWS本」を書いた! 〜十人十色〜(大串 肇さん、吉江 瞬さん、AWS 本の執筆者の皆様)

最後は気楽に聞くセッションを!ということでこちらに来ました。

本じゃなくても、ブログや社内マニュアル作るのにもツラい問題ですね…。

「壇上」でした。でも、AWS 本以外の「執筆者」ならオーディエンスの中にも…?

技術書典の話です。

セッション中は一生懸命実況ツイートしていましたが、そのせいもあって時間が過ぎるのがあっという間でした。

さて…売り物にするかどうかは別として、いつか MySQL 8.0 の薄い本でも作るか…???


セッションが終わって、懇親会が始まりました。が、人が多すぎて、セッション終了時に一緒にいた知り合いが全員視界からいなくなり、探すのに一苦労。やっと見つけたころに AWS Samurai 2018 の発表が始まり、JAWS-UG 名古屋支部の筒井さんも選ばれていました!

で、筒井さん、LT の投票でもちゃっかり(?)優勝!おめでとうございます!

懇親会中、わたしが関わっている複数のグループのメンバーの間で交流が始まっているのを見て、「ああ、良い光景だ」と感激しました。


懇親会後、インフラ勉強会つながりのメンバーでミート矢澤へ行き、ハンバーグを食べて解散。

来年は別の会場を考えないといけない規模になるかもしれませんね!