1 年ぶりの発表参加ですが、今回は自宅からリモートです(ある意味リモートじゃないとできないスタイルの発表でした)。
他の方のお話…はほとんど流し聞きしてました
ごめんなさい。
自分の LT の中でフェイルオーバー追従のデモをするために、ちょうどオープニングあたりから仕込みをしていました。
(あまり早く始めてしまうと課金が積み上がるのと、デモまでの待ち時間が長くなるとセッション切れなどでデモ本番で失敗しかねないので)
というわけで、今回は X へのつぶやきも少なめです。
ベクトルストアでサポートしてるインデックスはなんだろう?
— hmatsu47(まつ) (@hmatsu47) 2024年10月17日
(メモリを超えるインデックス作れないだろうからHNSWで事足りるんだろうけど、容量が爆増するのは避けたいだろうし)#HeatWavejp
HeatWave GenAI のベクトルストアの性能が良い、という話が出てきたので。
ベクトルストアのインデックス(の種類)に関しては、これ↓の後半の追記あたりからリンクされている記事を読んでいただければhttps://t.co/J7LQqBzBox#HeatWavejp
— hmatsu47(まつ) (@hmatsu47) 2024年10月17日
ここ↑で参照してる記事(Pinecone と Timescale の)くらいのレベルでの説明が欲しいです(そんな無茶な)。
HeatWave on AWS 待望のHAサポート(MDS)との噂(3ノード構成ということはMySQL Clusterであろう)。これは続報が待たれる #HeatWaveJP
— かえる㌠ (@gho4d76g) 2024年10月17日
(内藤さんの Oracle CloudWorld 2024 現地参加レポートで)HeatWave on AWS に HA 設定が追加される話が出てきましたが、反応できませんでした。
(次の検証ネタかな?)
バージョン選択できないわけじゃないけどon AWSも選択肢がかなり限られてしまっていてLTSの8.4系で8.4.0以外が使えないのはなんとかしてほしい#HeatWavejp
— hmatsu47(まつ) (@hmatsu47) 2024年10月17日
Always Free でサポートしている HeatWave が「最新の 1 バージョンのみに限定される」話を受けて。
これ、何気に困ってます。
ユーザーが少なくてサポートコストがかけられないのはわかるのですが。
MySQL Enterprise Monitorは使っていないのでEOLの話はキャッチできてなかった。別の話だけど、MySQL WorkBenchもEOLになるし、日々の運用管理で使うツールの見直しもしないとだなぁ。https://t.co/3yVkSpzd4g#HeatWaveJP
— かえる㌠ (@gho4d76g) 2024年10月17日
この件は MySQL 側のイベントか何かで聞いていました。
なんか MySQL と HeatWave でコミュニティが分断されてしまっている感があるのが残念ですね。
実際はインターネットに流れるわけではないんですけどね(AWSの中で閉じてる)
— hmatsu47(まつ) (@hmatsu47) 2024年10月17日
でもパブリックに公開するのはちょっと嫌なのはそう#HeatWavejp
これは PrivateLink を使わない HeatWave on AWS インバウンドレプリケーションの話。
パブリックなアドレス空間でも AWS to AWS であれば、たとえリージョンを跨いでも AWS ネットワーク内での通信ですね。
転送料金以外にPrivateLinkのコストもかかりますよー
— hmatsu47(まつ) (@hmatsu47) 2024年10月17日
(エンドポイントサービスとNLBの分が)#HeatWavejp
これは実際に自分のアカウントの請求額を見て確認しました。
わたしの資料の最終ページに載せましたが、HeatWave on AWS 側は、東京リージョンだと AWS 料金よりも安いです。
マルチリンガル(日本語に対応してるとは言ってない#HeatWavejp
— hmatsu47(まつ) (@hmatsu47) 2024年10月17日
HeatWave GenAI のモデルの話。Oracle Cloud に限らず、各社「LLM 対応しました」とリリースが出てても日本語非対応、というパターンは結構ありますね。
そう、今日on AWSに入って見たら上にあったタブが左メニューに移動しててびっくりした#HeatWavejp
— hmatsu47(まつ) (@hmatsu47) 2024年10月17日
HeatWave on AWS の管理画面、昨日は上にタブがあった気がするんだけど…?
自分の LT
Aurora のフェイルオーバー時の Writer 追従は面倒ですね、という話を、10 分枠の中、フェイルオーバー追従に 4 〜 5 分かかるにも関わらずデモ付きで行いました。
ちょっと慌ただしくなってしまったので(あと会場参加の方々は見づらかったと思うので)理解しづらい話になってしまったと思いますが、詳細は Zenn 記事のほうで確認してください。
次回は大阪!
12月は事例祭り!
— HeatWavejp (@HeatWavejp) 2024年10月17日
大阪でお会いしましょう🐙#HeatWavejp pic.twitter.com/XNIEqtyoWT
平日 18:00 〜ということで、2 時間ほど休みを取って行かないと現地参加できません。
どうしようかな?