本日は、退院後3回目の通院日でした。
術後5週間のときの写真がピンボケでわかりにくいのですが、手術で四角く切った部分は、ほとんど移動しなくなりました。
※他のエントリで風景の写真をUPしているせいで、「グロムス腫瘍」で期間を絞ってGoogle画像検索すると、このブログの写真は、風景の写真ばかりヒットします…やっぱりレアな病気なので、機械学習の成績もイマイチなのかな?
他の方のブログを見ていると、切った部分の裏側から新しい爪が再生してきて、四角の部分が剥がれ落ちるようですが…同じような経過をたどるのでしょうか?
見た限りでは、付け根の部分ばかり厚く盛り上がっていっているようですが。
爪の部分の痛みと指全体のつっぱり(腫れ)感、指先の不自然な感覚はまだ続いていますが、先生曰く「指を使うようにすると段々なくなってくる」とのことでした。
右手で字も書いていますし、箸も持っていますが、まだ本調子ではないので、休み休みです。キーも普通に打つと痛いので、他の指を中心に使っています。
…という状態なので、来春(3月)のビジネス会計検定1級受験は難しそうです(指が勉強の負荷に耐えられません)。
先に、CBTで何とかなりそうなものを受けるかもしれません。
それ以前に、今期は4年に1度の忙しい年なので、そのままスキップする可能性もあります。
これまでの経過はこちらです。