構築中。

名古屋のITインフラお守り係です。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

JAWS-UG 名古屋 生成 AI 夏祭り LT 登壇参加(7/29)

今月 3 回目の発表& LT 参加は、地元のJAWS-UG 名古屋でした。

jawsug-nagoya.connpass.com

(ネタの 80% は月初の発表の使い回しなのですが…)


会場はいつもの「職場から 30 秒」の場所ではなくて、昔よく通った某 DC の近所にある NEC 中部ビルでした。

(どうするか迷ったのですが暑い中名駅から歩いて行きました)

各セッション

AWS の中でも色々と活用されているんですね。

どこだっけ?(最近だった気がするけど)…と思って探したら、先月の JAWS-UG 名古屋(Media-JAWS コラボ回)でした。

AWS の中では明確な線引きがあっても、そのへんの事情に明るくないユーザーからすると線引きがわかりにくい(こともある)んですよね。

後で森田さん(著者のお一人)から説明がありそうですが…本のタイトルにはなくても Bedrock 以外のサービスの説明も書かれています。

…という流れでしたが、単に川路さんが終了時間を勘違いして早めに終わってしまっただけでしたw


speakerdeck.com

3 番手に WAJI さんが控え…てなかったw

一瞬勘違いしたのですが、こちらの話ではありませんでした(Claude 3.5 Sonnet の話は後でちらっと出てきました)。

レベル分けが自動運転みたいw

対話だと、途中の指示のうちどこを残してどこを削っていくかもポイントになりそう。


3 番手は、日本全国どこの JAWS-UG でもお見かけする(?)藤原さんでした。

(お互い様、でもある…)

イメージがつかない容量ですね…

DB の世界もストレージの世界も生成 AI ですね。

こんなワークショップも!

セキュリティ関連でいくと、世の中のランサム被害の拡大もあって多方面から引っ張りだこの NetApp !!


speakerdeck.com

Bedrock 本の著者のお一人、森田さんはリモート登壇でした。

さて…?

最近、怒涛のアップデートがありましたね。

いますぐにどんな資料もカバー…とは行かないものの、日々進歩の世界!

OCU の最低単位も通常と違うし、なるべくコストが高くならないような配慮が感じられますね。

予想通りのw

LT

というわけで(どういうわけで?)

幕末っぽいキーワードが。

佐久間象山(実のところ何したかよくわからない人w)キター!


そしてわたしの LT でした。

www.docswell.com

ちょっと場違いだったかなー(大吉祥寺.pm での「ミニ句会」向けに生成 AI 使ってオンライン投句箱を作った話のほうが良かったかな?)と思いつつ…

少しは楽しんで(?)いただけたようで、良かったです。


(思いのほか長くなってしまったので懇親会は省略)