構築中。

名古屋のITインフラお守り係です。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

今年は名古屋で色々開催されるようで

気付いてなかったのですが、昨日・今日(6/1・2)は「Internet Week ショーケース in 名古屋」が開催されていますね。

「Internet Week ショーケース in 名古屋」プログラム公開・参加登録開始のお知らせ - JPNIC

昨年東京で開催された講演から、好評だったものを選んだようなので、昨年東京に行って話を聞いてきた私としては(事前に知っていたとしても)どうしても参加したい、というものでもなかったのですが(耳がおかしいし)。

あ、ただ、懇親会のLTは今回限りなので、聞きたい話があったかも。

 

また、私は残念ながら東京にいる予定ですが、7/1には「SECCON Begineers名古屋」が開催されるようです。

2016.seccon.jp

※「タイトルがSECCON 2016」ですが、間違いではなさそうです。

会社の誰かを唆して…というのは、ちょっと無理があるか。

参加者が定員(80名)を超えたら抽選になるようです。

 

先日、大阪で「静岡に続いて、もうすぐ名古屋情報セキュリティ勉強会の開催告知があるから」という話を聞いて、ホームページのほうばかりチェックしていたら、どちらも見逃していました。

改正個人情報保護法、完全施行

…全然話題になっていません。

特に、中小企業では。

多分、何の準備もしていないどころか、気づいていない中小企業が大半でしょう。

というか、今回、5,000人要件が廃止されたことで、マンションの管理組合など「営利企業」でない小規模な組織なども本格的に法規制の対象になったわけですが…。

 

改正で新たに対象になった事業者も以前から対象だった事業者も、個人データの第三者提供を行う/受ける場合の記録・保管(トレーサビリティ確保)義務が課せられることになったものの、気づいていなければ後から何とかするわけにもいかないでしょうし。

 

施行されてもしばらくの間は、実質的には「周知期間」になりそうです(改正道路交通法みたい?)。

本の紹介/戦争の日本中世史 「下剋上」は本当にあったのか

久々の本の紹介ですが、新刊ではなくて3年半ほど前に刊行された本の紹介です。

www.shinchosha.co.jp

以前取り上げた、「応仁の乱」の著者の本です。

hmatsu47.hatenablog.com

応仁の乱」が結構売れているようなので、この本も書店では近い場所で売られていたりします(「応仁の乱」は文庫本、こちらはサイズも厚さも違うので、全く別の書棚にあることも多いのですが)。そのせいか、私が購入した段階で、5刷(2017/3/15)まで進んでいました。

 

購入当初、「応仁の乱」よりボリュームがある本なので、すぐには読み終わらないだろう…と思っていたら、難聴・耳鳴りで通院し診察や検査を待つ間に読み切ってしまいました。

この本にも応仁の乱は出てきますが、メインは蒙古襲来から南北朝の内乱が終わるあたりまでだと思います。

内容は多少難解な部分もありますが、「応仁の乱」よりは読みやすく理解しやすい印象を受けました。

応仁の乱同様、同族間の争いが多かった時代を取り上げているので、登場人物と立場(南朝方/北朝方)について混乱する面はあります。

 

ただ、この本を読むにあたって、本の主旨というか主張したいことについてあらかじめ理解していないと、「くどい」と感じて途中で投げ出してしまう可能性もあります。

そのため、この本を買う前に、「はじめに」とともに、「終章」の最後のセクションと「あとがき」を読んでおくことをお勧めします。