構築中。

名古屋のITインフラお守り係です。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

TechRAMEN 2025 Conference 本祭後半から参加(7/26)

北海道は札幌と函館に行ったことはありましたが旭川は行ったことがなかったので、思い切って参加してきました。

techramenconf.net

(いずれ「/2025」が付くのかな?)

fortee.jp

とはいえ、実は 6/25 時点で一旦名古屋〜旭川便を予約したものの「TechRAMEN 2025 Conference の本祭チケットが販売されていない」ことに気づき、「これはチケット販売が終わってしまったのでは?」と勘違いしてしまい、支払い前に予約をキャンセルしてしまいました。

後に本祭チケット販売が開始されたことに気づいて慌てて名古屋〜旭川便を取り直そう…と思った頃には時すでに遅し、でちょうど良い日程の便がなく。

新千歳空港経由でキーノートに間に合わない時間でしか取れなかったので、思い切って本祭は昼過ぎからの参加にして、懇親会と翌日の富良野周辺観光のほうに重点を置くことにしました。

さらに当日が近づいて翌日の天気が怪しそうな感じが出てきたので、本祭当日も「ちょっとだけ観光する」ことにしました。あわせてカメラの装備を追加し、手荷物の重さの関係で PC を持っていかないことにしました。

当日、会場入りまで

前日中にセントレアまで移動して宿泊、当日朝 5 時にセットしたアラームが「スマホの高温緊急停止」で鳴らないハプニングがありながらも、奇跡的にちょうど 5 時前に目が覚めて問題なくセントレアを出発。

はい、新千歳空港です(雨模様)。

10 分ほど早めに到着しましたが、空港からレンタカー営業所までの無料送迎バスの出発まで少し待たされたので、レンタカーを借りたのは予定どおりの 9:30 頃となりました。

車は車種クラスを限定せず「当日空いている車がやってくる」コースを選んでいたので、何が来るかな?と楽しみにしていましたが、ヤリスクロスが来ました。

慣れないナビの操作に数分間苦戦しつつ出発。

(カレーを食べる途中で口の中を火傷しました)

結局、会場入りしたのは 14:20 頃になりました。

(受付が見つからずスタッフの方に聞いたり色々してたら 14:30 頃になってしまいましたが、ルーム「醤油」も 5 分ほど進行が遅れていたおかげでぎりぎり間に合いました)

参加セッションなど

技術書最強王決定戦ビブリオバトル by satak

PHP カンファレンス名古屋 2025 にもスタッフ参加してくださった satak さんのワークショップでした。

実行委員長を含む 5 名のバトラーがそれぞれ「最強の一冊」をプレゼンしていきます。

投票の結果、優勝者はえびさんでした!

TechRAMEN 2025 Conferenceの制作物ができるまで by Hazime

TechRAMEN 2025 Conference で聞いた「純粋なセッション」はこの 1 本だけでした。

顧客(実行委員長とみおさん)が求めるものを追求しつつ個人の遊び心もどんどんぶっ込み、他者のアイデアも加えた結果、2024 年版が完成!

しかしその後、

「2025 年版も考えねば」となり、検討と議論とリテイクを重ねて

2025 年版も完成!

何の気なしに聞いたセッションでしたが、思いのほか(失礼)仕事につながる良い話でした。

LT 8 本

休憩・部屋移動を挟みつつの LT 8 本でした。

個別の紹介は省略しますが、

  • 若い人たちのコミュニティへの積極参加
  • 地方コミュニティの開催と展開

を中心に展開しつつ、最後は

  • ジョッキでミルクを飲む
  • メロンの栽培

という「とみおさんチョイスらしい(?)着地」で LT のシメ、となりました。

(いや、たぶん独断で選んだのではないと思いますが)

そういえば山川先生、学生さんを連れて JJUG CCC 2025 Spring に参加されていたことを思い出しました。

未来は明るい!

「良い話を聞いた」で終わるんじゃなくて、その先が重要なんですよね。

「摘果」がお店で売られるのはそういうことだったのか!など、知らない話がたくさん出てきました。

【パネルディスカッション企画】ゆるいエンジニア相談室 ~あずましいエンジニア人生のおくりかた ~ by myou

「パネルディスカッション」ですが「相談室」ということで、あらかじめ若手コアスタッフ 2 名(齋藤さん・佐藤さん)から出されていたテーマを会場で選んで、ゲスト登壇者の米内さん・神崎さんがディスカッションしながらそれに答えていく、という形式でした。

私の世代は(該当年齢層と卒業年次がズレるという、意味不明な形で政府が定義する「就職氷河期」からのけものにされているのですが)「他に就職先がない人たちが IT 業界へ行く」例が多かったので、おそらく「将来のことについて悩むよりまず今生きていくことが大事」でした。

(今みたいなキラキラしたイメージはなく、きつい・汚い・危険…というよりは帰れない 3K の代表みたいな業界)

そんな業界で振り落とされずに生きのこってきた人たちと、当時とは様相が変わった IT 業界(一括りにはできないですが)に入ってきたばかりの若い人たちとの間ではギャップがあるだろうな…と思いながらディスカッションの様子と X の TL を眺めていたのですが、やっぱりギャップがありそうな感じでしたね。

それと同時に、同じ世代の人たちの間でも、「好き」を突き詰めながら IT 業界で生きていける人と、そんなに好きじゃないけど「生業として IT 業界で働く人」のギャップを(当たり前ですが)感じました。

そしてそこにタイムリーな関心事として「AI が人の仕事を奪う不安感」が加わってきている、という。

個人的には「これからはこうしないと(こういうマインド・習慣を持たないと)IT 業界で生きていけない」というような(例えば住む場所とか使う技術とか考え方とか全部ひっくるめて)「正解」は何もないと思っているので、それを確認する一種の儀式のような意味でも、最後までうまく噛み合わない(ちゃんとした落としどころのない)まま終わるディスカッションがあっても良いのでは?と思いながら聞いていました。

先人たちの言葉は「お守り代わり」にはなりますが、お守りは自分に代わって何かをしてくれるわけではないし、結局自分が判断して行動するしかないんですよね。

ただ、頑張るだけだと折れてしまうので、どこかに(仕事そのものでなくても良いので)楽しめることと遊び心は必要かな?

(以上、なんの解決も示していない個人的なポスト集でした)

懇親会

レンタカーで本祭会場入りしたので単独で懇親会会場まで移動。

顔見知りが多かったわけではないのですが、結局近くにいた方を中心にお話をしつつ、PHP カンファレンス名古屋、きのこカンファレンス、JJUG CCC など別のカンファレンスですれ違った方々ともあらためて交流することができました。

たまたま実行委員長(とみおさん)が近くに来られたタイミングで米内さんとも少しお話ができたのも良かったです。

(キーノートに間に合わず残念だった分を少し「回収」できました)

感想など

やっぱり「会場入りする時間が遅すぎた」のが大きかったです。

キーノートは聞きたかったし、ものづくり展示もしっかり見たかったなあ、と。

カンファレンスのコンテンツを楽しめたかどうかが懇親会での交流にも影響しますし(盛り上がる共通の話題の選択肢が少なくなってしまう)。

一方で、時間をかけて遠くから現地に来たことで、現地でしかわからない雰囲気を味わうことはできたと思います。

次に来るときは前夜祭も含めて堪能できれば!


観光編に続きます。

hmatsu47.hatenablog.com