構築中。

名古屋のITインフラお守り係です。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

浜松ITコミュニティ忘年会 2024 参加(12/7)

去年 に続いて今年も現地参加しました。

浜松ITコミュニティ忘年会2024 - connpass

今年もやっぱり

ギリギリの時刻に会場着、となりました(去年の参加記録には書いてないけどギリギリだった模様)。

本編

まずは自己紹介タイムから

浜松の IT 従事者界隈の特性、近年はこんな感じになっているようです。

愛知県も製造業が強いので似たところはあるのですが、名古屋のイベント・勉強会に参加すると「それぞれの層が一堂に会する」みたいなのが少ないんですよね(特に製造業の皆さんの参加が少なめな印象)。

続いて LT タイム

X のポストをピックアップしていきます。

去年と違って今年はうめき声ではなくかわいくしゃべっていました(?)。

時間が余ると無音の銅鑼待ち時間(圧)が…。


読んで知ったことをメモとして記録していらっしゃるとのこと。

なくなってしまった技術系ブログサービスといえば。


こちらでは試したことを Qiita に記事としてまとめていらっしゃいました。


kinneko さん、コロナ禍の土曜日に開催されていた亀田さんの AWS ハンズオン(オンライン)に参加されていた印象があります。


参加者が自宅から PC を持ち込む形にはならないようで、「用意した PC の数で参加者の上限が決まる」ようなことをおっしゃっていました。


オンラインで定期的に開催されていますね。

「責任ある AI」が重視されているから?


色々な「さいとうさん」にトラブルが…。

オフショア開発の困難はだいたいこれ絡み。


去年に続いて…

今年も「IoT のさいとうさん」でした。


イムリーな話?

データレイクから取り出したものを都度分析・集計するのに向いていそうです(ログ分析とかも行けそう)。


ものはものでもたべもの?

データを蓄積してもこれがあるから怖い。


著名人!

どんな業務と兼任している人が多いのかな?


コロナ禍がこの手のツールを「進化」させた面がありそうです。


いまは普通のスマホで 3D でグリグリしても平気ですからね。


集客大事。

予想どおり(?)「黄色い人」(NRI 森さん)の著書が紹介されました。

今年は懇親会も参加

去年は本編終了でそのまま帰りましたが、今年は懇親会にも参加しました。

席の関係でとっても寒かったですが楽しめました。

しかし翌日、

n 回目の難聴再発…果たして 22 日の PHP カンファレンス(当日スタッフ参加)までに症状は落ち着くのでしょうか?