構築中。

名古屋のITインフラお守り係です。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

第 34 回 中国地方 DB 勉強会 in 広島オフライン参加(5/25)後編+門司港観光(5/26)

前編から続きます。

hmatsu47.hatenablog.com

第 34 回 中国地方 DB 勉強会 in 広島(LT 編)

私界隈のデータベース事情 pgVector の動作検証によるデータクレンジングの重要性について(もりしたさん)

docs.google.com

今話題の pgvector を使う…ケースでの前処理の話でした。

既存プロダクトでは RDBMS は使っていない状況で pgvector を選択したのは(AlloyDB AI を睨みつつ)ベクトル化などの検証をローカルで低コストで行おうとしたから、ということのようです。

pgvector についてはわたしも何本か Qiita と Zenn に記事を書いてます。

qiita.com

qiita.com

qiita.com

zenn.dev

ChatGPT さんとかにクレンジング用のコードをサクッと書いてほしいところです。

DB 調査をしやすくするためのログ設計〜バックエンド編〜(Kaneyasu さん)

speakerdeck.com

ログはログでも DB 本体ではなくてバックエンドアプリケーションで出力するログ(の中での SQL の扱い)の話でした。

AWS のマネコンに馴染みがなくて断念、とか。

LT の中の話以外ではこれも問題になりますね。

いずれにせよ ORM やクエリビルダーを使っているなら手書き(プレースホルダーのみ使用)と区別がつきそうですね。

計算量オーダーの話(tsuda.a さん)

speakerdeck.com

O 記法のアレです。

そちらはなかったようです。

インデックスショットガンはやめましょう。


懇親会ではいろいろな話が出ましたが、

普段 RDBMS を愛用(?)している人は B 木やその派生系のインデックス以外は馴染みが薄かったりするのですが(一部 GIS 界隈だったり形態素解析が好きだったりする人は除く)、突如現れたベクトル(「計算で距離が出せるんだな」ぐらいまではわかる)の検索を高速化するために使うグラフまでくると何もわからない、という話も出ました。

B 木とは違うので完全な木構造にはならないですが、HNSW の切り口を横(水平)から縦(垂直)に変えてみると B 木に馴染んだ人にも少しはイメージしやすいかな?と。


ともかく、ブログに書かなかったような老人会系(?)の話あり、その一方で DBRE やベクトル検索などの新しい話もあり、で、バリエーション豊富な勉強会になりました。

久々に参加できてよかったです。

門司港観光(5/26)

夜のうちに小倉に移動し、朝から門司港へ。

すでに駅のホームに降りたところからレトロな雰囲気が漂います。

まずは関門海峡ミュージアムへ。

本当はゆっくり見たかったのですが、時間の制約があったのでさらっと流しました。


そして、

本来の目的地、門司電気通信レトロ館に到着。

各地の通信関連の資料館は土日休みのところが多いのですが、ここは土日営業なのが嬉しいところ。

電話機のコーナーや、

電話ボックスのコーナー、

工具、

電報やモバイル、

交換機(少なめ)、

電柱やケーブル、

そして体験コーナーなどがありました。

ちなみに…なぜここに来たか?というと、

fortee.jp

これのネタの仕込みのためだったりします。

また、先に関門海峡ミュージアムに立ち寄ったのは、

これが目的でした。


なお当日はお祭りの日だったので、ステージで踊っている人たちがいたり屋台が並んでいたりしました。

mojiminato.jp