構築中。

名古屋のITインフラお守り係です。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

錦川鉄道&錦帯橋観光+第 34 回 中国地方 DB 勉強会 in 広島オフライン参加(5/25)前編

オフラインとしては 2019/5/18 の松江以来、オンラインを含めると 2021/4/2 の自分の登壇回以来の中国地方 DB 勉強会参加でした。

dbstudychugoku.connpass.com

前日

広島まで新幹線で移動し、在来線に乗り換えよう…と思ったら、急病人対応で遅延。

なんとか間に合いました。

錦川鉄道の旅

無料提供の朝食のパンとサラダを少しだけ食べて、6:30 過ぎにホテルを出発。

JR 岩国駅の改札を通り過ぎて、0 番線ホームへ。

岩国〜川西間は JR 岩徳線なので別料金、というわけで。

普通に川西〜錦町間を往復するより 40 円ほど高くなりますが、記念のため 1 日フリーきっぷを購入しました。

錦川鉄道はその名のとおりほぼ全線錦川沿いを進みます。

錦町に到着しました。

この日は駅併設の観光・鉄道資料館が休みで、周辺の「まちぐるみ博物館」も開いていそうな雰囲気ではなかったので、地域のマイクロバスで中学校前まで移動し、そこから平瀬ダムまで徒歩で移動しました。

途中の分かれ道でダムの右岸(近いけど細い山道)を行くか左岸(遠いけど途中まで広い国道)を行くか迷いながら、熊が出たら嫌なので左岸を行って正解でした(右岸はダム下で管理事務所まで遠かった)。

9 時過ぎにダムカードをもらって駅まで引き返しました。

時間は掛かりましたが歩ける距離でした。駅から歩ける距離にあるのにこれだけ大きなダムは珍しい気がします。

ダム百選・電車やバスで行けるダム

↑からバスと特殊な鉄道路線を除くと 1/3 くらいまで減りますね。

川西まで戻って錦帯橋へ。

時間がないので橋だけ往復。

少しだけ腹ごしらえした後、高速バスと市電を乗り継いで広島の勉強会会場に向かいました。

第 34 回 中国地方 DB 勉強会 in 広島(セッション編)

Amazon RDS / Amazon Aurora パフォーマンスチューニングとモニタリング(藤原さん)

speakerdeck.com

このセッションを聞いたからといってすぐにチューニングができるわけではないですが、「Performance Insights を使ってみよう」というきっかけ作りにちょうど良いお話でした。

このラインナップのうちの一番左が今回の対象です。

RDBMS にもよりますが、MySQL にはこんな罠があるので Performance Insights 以外を組み合わせて使う必要がありますね。

このあたりは「順位の低いものを頑張って表現しても価値が低い」という割り切りでしょうね。

SQL 文の本体が長すぎる場合は、後ろのほうが切られてしまって結局表示されないこともありますね…。

「知らないから無邪気にやっちゃう」というのはどんな技術でもありがち。

OR マッパを使ってる場合の監視とパフォーマンスチューニング(三戸さん)

古の Hibernate(当時は SQL ライクな HQL はあったがクエリビルダーはなかったはず)を使っていた勢としては「そこは ORM じゃなくてクエリビルダーと表現して欲しかった」とか言っちゃうと老害認定されそうなのでやめておきました(まあ今の ORM はクエリビルダーで O/R マッピングするのが普通でしょうしね)。


2024/5/30 追記:

確かに ORM 特有の事情(クエリビルダーを使う ORM かどうかに関わらず、書いたコードと発行される SQL 文が必ずしも 1:1 で対応するわけではない点が調査の難しさを助長する)の話も含むので「ORM 前提の話」、という意図だったかも。


MySQL さん、余計なことをするw

React Server Components / Server Actions で、フロントエンドに寄る流れが加速しそうな一方で GraphQL の採用のほうは一段落しそうです。

見たくないやつw

最大の疑問点はこれ。

若い人がいくら SQL を避けても、結局やっているうちに嫌でも覚えそう(書かないにしても)。

(なお、ヘーシャでは若手もみな SQL 文を書いてます)

Why DBRE?(tomo さん)

speakerdeck.com

あえて(通常とは違い)PdM からのルートで DBRE を極める話でした(解釈が間違っていなければ…)。

風邪薬っぽいですがその話ではありません。

事業「目的」と書きましたが「目標」でした(「目的」からの「目標」、を端折ってしまった)。

個人的には、勉強会やカンファレンスで「SRE のプラクティスや文化」として一般に認知されているものがあまりにも先行し過ぎてしまい、事業の目的やそこから導き出された(特定時点や期間における)事業目標(≠ SLO)が置き去りにされている(ように見える)ことに違和感を覚え続けてはや◯年、みたいな気持ちになっていました。

さりとて目先の事業目標を達成するために「全部俺」をやっちゃダメ。

個人的にはそこで PdM は目指さず「地道にチームメンバーを側方支援して育成」のほうを選んだわけですが。


後編に続く)

hmatsu47.hatenablog.com