構築中。

名古屋のITインフラ屋さんです。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

Q&Aの「A」ではなくて「Q」を聞くことのほうが勉強になる、かもしれない

よく、TwitterでIT関係の「わからないこと」をつぶやくと、優しいエンジニアの皆さんが(寄ってたかって?)教えてくれるよ、という話を聞きます。

※「寄ってたかって」になるかどうかは運次第?

 

知識がないとなかなか「答える」「教える」側になりづらいとは思いますが、実は、この「わからないこと」、言い換えれば「Q」を見てそれについて自分で調べてみると、仮にその人に対して答えを返してあげられなかったとしても(返してあげられたほうがより良いのですが)、結構勉強になります。

 

今日も、ある人がつぶやいていたことについて調べて答える、というのを続けていたら、過去に見落としていた情報を見つけたり、存在に気づいていなかったブログの良記事を見つけたりすることができました。

おまけに、自社システムの運用で一部間違ったことをしていたことに気づき、運用手順を直すことまでできました。

 

知らないことに対する具体的な「Q」は、なかなか思いつきにくいものです。

他人がそれを発しているのを見ることによって、自分では思いつかなかった「Q」に対する「A」を調べるきっかけになります。

結果、知識量が増えます。

できれば、調べた「A」を実際に「やってみる」と、知識だけでなくてスキルも身に付きます。

 

業務時間中にやりすぎると(業務として認められている場合を除いて)怒られるかもしれませんが、「何がわかっていないのか。それがわからない」とお悩みの方は、一度実践してみるといいかもしれません。

 

あとは、Qiitaや技術ブログを読んで疑問に思った点をコメントで質問してみるとか、記事に書いてあるものよりもっと良い方法がある場合はそれを教えてあげるとか。

 

余計なお節介になることもありますが、私自身は(今のところ)相手から怒られたことはないので、あまり怖がらなくても良いと思います。