つまみ食い的にゆるく参加するつもりが、深夜～朝以外、割とまともに参加する結果となりました。
なお、MIDNIGHT JAWS 2020 の時間帯はしっかり寝ていました。
個別に語ると大変なことになるので、全体を通して。
お祭り騒ぎのつもりで参加しましたがいくつか持ち帰ったものがあったので、さっそく業務に活かします。
来年が楽しみです（やるとは言ってない）。
8.0.20 から始まって今回で 2 回目。
今回も小ネタを携えての参加、でした。
実は当日、急いで会社から帰る途中に晩ごはんを調達し、帰宅後なんとか食べ終わったところで、
先日の #pgunconf の仕込みをするときに使ってたAurora PostgreSQLを停止したまま忘れていて、7日間経過後再び起動して、そして先ほどbilling alertがやってきてようやくそれに気づいた（）
— hmatsu47(まつ) (@hmatsu47) 2020年8月12日
（#mysql_jp のネタ発表準備中に気付いて大慌て。）
ということがあってかなりあたふたしていました。
今回のトピック（？）としては、
UNHEX
DATETIME 型とかではなくてあれは文字列CREATE TABLE ... SELECT が Atomic に
"exit", "assert", "wrong", "incorrect" あたりが狙い目(?) #mysql_jp
— yoku0825 (@yoku0825) 2020年8月12日
テーマがテーマだけに多人数を集める会にはならないのですが、思わぬこぼれ話が聞けるし出席率も高かったりする勉強会なのでした。
しかし今回は18名の参加登録者がいて、終了直前のZoom参加者数が17名だったのでなかなかの出席率だった（坂井さんが2人分だったかもしれないけどそうだとしても16/18）。#mysql_jp
— hmatsu47(まつ) (@hmatsu47) 2020年8月12日
PostgreSQL の人ではないのですが、前回（第 14 回）登壇枠が埋まらなかったのと今回 1 枠空いていたのとで、途中で Zoom 参加枠から登壇枠に移動しました。
※なお、OCHaCafe3 と並行参加だったので途中のツイートは少なめです。
という、いつものガチ勢話もありましたが（こういうコミュニティの集まりに参加していないと知ることが難しい話が多いのでありがたい）。
今回は、事前に
があると聞いていたので、対抗して…ではないのですが、わたしは以前試した PolarDB を再テストして登壇ネタにしてみました。
思いのほか参加者の皆さんの興味を惹いたようなのでホッとしています（バックアップが復元できないサービスとは…）。
これで次回以降、参加者の登壇ハードルが下がればいいな、と。
