構築中。

名古屋のITインフラ屋さんです。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

技術書典4の戦利品の感想・その2

hmatsu47.hatenablog.com

の続きです。

 

WOWHoneypotのあそびかた(@morihi_socさん)

ハニーポットの遊び方の本です。ハニーポットというと、管理が難しそうなイメージを持っていましたが、サーバ側・低対話型のものなら意外と簡単にできそうなことがわかったのが収穫です。ログ分析ではELKを例に挙げていますが、「ELK」と書かれているので5系用かと思ったら、grokパターンは6系(Elastic Stack)でも行けそうな気がします。あとは植える場所をどこにするか…(自宅NW、無駄にたくさんL2/L3SWがあるので何とかなるかも)。

 

俺らの愛したセキュリティ(セキュア旅団の皆さん)

セキュリティ本はいくつか出ていて、全ブース買いたかったのですが資金と重量の関係で諦めて、先ほどの本とこちらの電子書籍をチョイスしました。特に読みたかったのが第3章のBeyondCorp by Google。どこかでこの話を見かけて気になっていました。まだ読めていませんが、特権イントラネットVPNもやめる新しいアプローチの目的や意図などを日本語で読むことができることに感謝です(原文読めよと言われそうですが)。

もちろん、はかの章も気になるので後でちゃんと読みます。

 

ニッチ技術への招待(味噌煮研究所さん)

第Ⅰ部のGitリカバリのマニュアルのために購入。あまり役に立ってほしくはないのですが、いざというときに役に立ちそうです。チートシートが便利そう(さすがに取り外しはできません)。

PCを触り始めて間もないころからマシン語のコードを方眼紙に書いていた身としては(アセンブラは高くて買えなかった)、第Ⅱ部のD言語も、低レイヤの話が出てきて面白そうです。

 

構造化と性能の間をGolangで攻める技術+Web Worker活用技術(74thさん、こばたくさん)

構造化による性能面への影響(コスト)がどの程度になるのかを探っていく内容となっています。…とわかったように書いていますが、ちょっと注意して読まないと消化・理解できないかも…?(明日の朝、通勤中に読む予定)。読み始めて、「この手の『コードの書き方と性能の関係』を探る話、昔のPC誌とかWeb記事とかでたまにあったやつだ」というのを思い出し、ある種の懐かしさを感じました。

第Ⅱ部はクライアント(ブラウザ)サイドの話で、こちらはこちらで面白そうです。

 

(その3へ続く)

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