構築中。

名古屋のITインフラ屋さんです。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

愛知県美術館「大エルミタージュ美術館展」(7/25)

今日は休日出勤の振替で2ヶ所通院してきましたが、2ヶ所目の名古屋市内のクリニックから帰るときにちょうど豪雨に襲われたので、雨宿りついでに「大エルミタージュ美術館展」を見てきました。

www.ctv.co.jp

ロマノフ王朝、黄金期のコレクションが集結」ということで、16~18世紀の巨匠たちの名画、85点が展示されています。

私自身は、特に海外の絵画についてあまり詳しくないので、多くは(というよりほとんど何も)語れないのですが、夏休みとはいえ平日の午後、豪雨の最中で館内は非常に空いていて、走り回る子供もおらず、ゆっくり静かに鑑賞することができました。

個人的には人物画よりも風景画のほうが好きですが、数は多くないとはいえ風景画も何点かあって良かったです(チラシには1点も出ていないですが)。

 

出口に置いてあったパネルと又リョーシカ?です。

f:id:hmatsu47:20170725220112j:plain

ちょっとブレてしまいました。

 

引き続きコレクション展(常設)を見て、終わったころにちょうど雨が小降りになっていました。

Real World HTTP、お勧めなのですが…

以前、本の紹介でも書いた「Real World HTTP」ですが、書店では平積みになっていたり棚にも表紙が見えるように陳列されていたり、また、オライリーの直販サイトでもよく売れているようですね。

hmatsu47.hatenablog.com

で、身の周りの人にも勧めているのですが…誰も読もうとしません。

Web開発で飯を食っているのに…大丈夫か。

 

「物事を知らない」原因には、「知らないことが何なのかを知らない」という側面もあるので、HTTP(Web)について「広く浅く、網羅的に、但し『浅く』とはいっても最低限の『深さ』は確保している」この本は、「これで全てを把握する」ことは無理でも、「何か『知らない』ことを見つけて調べるきっかけ」としてはすごく良い本だと思うのですが。

Cookieの制限や適応範囲、クロスオリジン、TLSでの暗号スイート選定、HSTSなど、「セキュアなWebアプリケーションの開発者として必須」ともいえる事項を全て理解、という以前に「その存在を知っている」アプリケーション開発メンバーが1人もいないという寂しい状況です。

管理職曰く、「我々はそれを学習するレベルにない」とのことですが、「Web(インターネット)の世界がわざわざ自分たちの事情(レベル)に合わせて『やさしく』接してくれる」ことなどありえない話なので、それは理由にならないと思う…。

 

「1人で全てのことを把握する」のは無理でも、「足りない部分を複数のチームメンバーがカバーし合いながら1つずつ潰していく」姿勢は必要だと思うのだけれど。

クラウド事業者パートナーのサポート窓口とのやりとり

最近、業務の関係でクラウド事業者のパートナーのサポート窓口とのやり取りが増えています。

自力で解決できることも多いのですが、クラウド事業者が用意しているサポート資料の見落としや、自分で考えた解決法よりも良い方法があるかもしれないので、小さな問題でなければ、一応サポート窓口にも確認するようにしています。

難しい問題は、大抵クラウド事業者のサポート窓口にエスカレーションされ、パートナーのサポート窓口を経由してこちらに回答をもらう形になります。

 

ということで、「些細なことでもサポートケースをOPENして、やりとりをすれば、パートナー側にもノウハウが溜まるのではないか」とも考えていたのですが…先日、非常にレアなケースでの不具合が発覚したので、念のため、軽い気持ちでサポートケースをOPENしたところ…意外にやりとりが長引いて、CLOSEするまで時間が掛かってしまいました。

時間が掛かるのは良いのですが(対処法はすでに分かっていて、その旨をパートナーのサポート窓口にも伝えていたので)、パートナーのサポート窓口でも色々と調査・検証をしてもらっていたらしく…。

正直、クラウド事業者に「バグっぽいです(当該サービスの元になったプロダクトにバグフィックスの情報があるので)」「対処法は○○でいいですよね?」と投げて、返ってきた回答をそのまま伝えてもらえばよかったのですが。

メンバーの教育など他の目的があって内部で試してもらっていたのなら、無駄ではないので良かったのですが…ほとんど他のユーザがやらないであろう構成で使って引っかかったバグなので、サポート窓口で蓄積する価値がそれほどあるとも思えず。

 

なかなか、相手に正確な意図を伝えるのは難しいです。