構築中。

名古屋のITインフラ屋さんです。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験が終わっていた

気が付いたら終わっていました。

www.jitec.ipa.go.jp

試験問題を細かく読む気力がなかったので、ざっと斜め読み、です。

 

・セマネ試験午後、難易度がどうかは別として、テーマは安定してきた模様。

・パスワード定期変更が選択肢にたびたび登場。ネタか?

・基本情報の排他制御、単に問題を解くだけで終わるともったいないが、ちゃんと読んで意味を理解すると役立ちそう。簡単そうだからさらっと流しそうだけど。

・応用情報の加工個人情報、匿名加工情報と紛らわしい(別物です)。

・ナップザック問題、日本語がわかればアルゴリズムがそのままわかりそうなサービス問題。

・WebAPIの問題は実務にも役立つ、かも。

・最近ワードとしてはあまり表に出ないが、実際にはクラウドで普通に使われているSDNが応用情報、ネスぺで登場。ネスぺ午後Ⅱは久々のOpenFlow。

・IoTブーム。

・セキスペでPOODLE登場。いまさら感が強いが、問題を作るタイミングの関係上、仕方ないか。

・正誤表、多すぎ。

 

そういえば、職場で応用情報を受けた人がいたので、手ごたえを聞いてみよう…と思っていたのに忘れました。

「Club MySQL」が始まるらしい

日本MySQLユーザ会副会長の坂井さんがTwitterで予告されていましたが、10/20(金)の夜に「Club MySQL #1」が開催されるそうです。

connpass.com

今回のテーマは、MySQL 8.0.1(DMR)でサポートされたCTEと8.0.2(DMR)でサポートされたWindow関数がメイン、講師はDB設計・SQL関連で有名なミックさん、とのこと。

当然?ですが私は行けません(遠すぎる…)。

CTEについては取り上げていませんが、Window関数の初歩の初歩については、私もQiitaで記事を上げているので、よかったらどうぞ。

qiita.com

qiita.com

ミックさんのこの本で、もっと詳しく触れられています(私が買った本は会社においてあるので、今手元になくて具体的な内容は確認できませんが、↓のリンク先で目次を見て確認してください)。

gihyo.jp

5.7までのMySQL使いにとっては、活用できる範囲がかなり限られる本ですが、MySQL 8.0の登場で、ようやく少し活用できそうです(あとはNLJ以外のJOINのサポートが…)。

 

10/16追記:

遅ればせながらCTEについても取り上げました。

qiita.com

本の紹介/ふしぎな総合商社

Webの何かの記事で見かけたので、本屋で見つけて買いました。

bookclub.kodansha.co.jp

正直な感想を言うと…「そんなに不思議とも意外とも思えなかったんだけど…」でした。

確かに「ポストバブルの勝ち組」というイメージはあまりなかったですが、一方で「多くの人がそう誤解している」という「資源ビジネスで儲けた」という印象もなかったですし(これは、自分自身が大学生・就職活動のときに「不勉強」だったせいかもしれない)、「売買仲介型から事業投資型への転換」も「普通にやってるな」という印象でしたし…。

なぜ「不思議」でも「意外」でもなかったのか、よくよく考えてみると…私自身、新卒で情シスの仕事→WebのITインフラ屋の仕事という具合にキャリアを積んでいく中で、「取引先SIerの1ホップ先が総合商社の子会社」(または「取引先自体が総合商社の子会社・関連会社」)だったことが多く、その「総合商社の子会社・関連会社」がまさにこの本に書かれているような業態転換をはかっていく歴史を若手時代に見て感じていたから、ということに気づきました。

…というわけで、情シスやITインフラ寄りのエンジニアの皆さんにとっては、私と似たような感想を抱くかもしれません。

また、「商社は虚業?」というくだりもありますが、2011年の震災を経験した方なら当時の流通業が果たした(あるいは平時のように果たせなかった、ボランティア的な意味ではなく、「業」としての)役割と影響度を考えれば、そうは思えないのではないかと(一方で、「芸能・スポーツ・芸術は虚業?」と悩む人たちは多くいましたね…当時)。

 

内容は…タイトルからして「意外性」をアピールする狙いがありそうなのですが、そのような本の場合、えてして「後半に向かうほど平凡でありきたりな内容になっていく」という傾向がありがちで、実際にこの本もそのきらいがあります。

なので、「意外性を求めて読む」というよりは、「大きな期待を持たずにさらっと読む」のが良いかと。

読みやすい本なので、素直に読むのが一番です。