構築中。

名古屋のITインフラ屋さんです。ITイベントへの参加記録などを残していきます。

津屋川の彼岸花(9/24)

最近、外に出かけていなかったので、久々に出かけてきました。

岐阜県海津市、津屋川です。

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まだ満開ではありませんが、ちょうど今、彼岸花が見ごろです。

津屋川堤防の彼岸花:みどころ|海津市

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ちょっと薄曇りの空でしたが、時々陽が差してきました。

暑くもなく、歩くにはちょうどいい天気です。

 

帰り道、少しきつい登り坂を通って、行基寺へ。

gyokiji.org

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雲が厚くなってきていたので、お寺の中から見る濃尾平野が若干ぼやけています。

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うっすら見える川は揖斐川です。

SRE活動の必要性と、唐突に本の紹介

先に記事を書いたとおり、今月あるシステムの移行を行い…実は、まだ完全には安定していません。

hmatsu47.hatenablog.com

hmatsu47.hatenablog.com

「オンプレインフラの環境で贅沢なリソースを用意していた結果、知らず知らずのうちに『ダメなSQL』が増殖していて(以前、撲滅運動を行ってから数年の間に…)、クラウドに載せたらそいつらが顔を出した」というようなオチでした。

qiita.com

とりあえず、移行の流れも(ある程度ぼかしながら…あまり書くと怒られそうなので)忘れないうちに残しつつ…。

qiita.com

qiita.com

(埋め込みだらけでウザいな…。)

 

で、現在は、「ゾーンまたぎで遅延が大きくなった参照クエリ」をゾーン内のレプリカに振ったり、クエリそのものを集約したりしている最中です。

やはり、継続的なSRE活動が必要ですね(以前の遅いSQL撲滅運動も、結果的にほとんど自分一人でやってしまったので、横展開されず…やったことは全部共有しているのですが、理屈から学んで応用しようとする人が周りにあまりいない)。

そんなことをしつつ、先日CROSSで横浜に行ったとき、帰りの空き時間に新横浜駅前の本屋で手に取ったのがこの本です。

gihyo.jp

今春に発売されているので、新刊ではないです。

実は、数か月前に名古屋の本屋で見つけていて、買うかどうか迷っていた本でした(その時は他の本を買ったので「多分読めないだろうな」と思って棚に戻しました)。

「さっきまでDBの話をしていたのに、今度はフロントエンド?」と思われそうですが、実際にWebアプリケーションのパフォーマンス検証をする中で、ブラウザのレンダリングの遅さが目立つ画面もいくつか出てきましたので(レンダリングが遅いだけなのに繰り返しリロードされたらサーバ側はたまったもんではない)、そろそろ手を付けねば…というところで、思い切って(というほどのことでもないが)買いました。

 

今どきは「理屈はいいからテクニック(やテンプレ)を教えろ!」となりがちですが、理論的な部分も含めて解説しているのがいいですね。

もちろん、読者のニーズを酌まないと買ってもらえないので、テクニック的な部分は多めですが。

 

さて…今まで意識的に遠ざけてきたフロントエンド部分にも介入することになると、今までよりますます「浅く(薄く)広く」になりそうだ…。

2017年9月度 ISACA名古屋支部月例会/ウェブセキュリティの現状と必要な対応策(9/16)

おなじみ、徳丸先生の講演会でした。

2017年09月度 ISACA名古屋支部月例会 | ISACA NAGOYA (JP)

 

過去に同僚が別の機会に聞いてきた話や、自分自身が去年Internet Week 2016で聞いてきた話を少しアップデートしたようなお話でした。

ご本人も、「秘伝のタレ」ならぬ「○○年から使っている秘伝のスライド」とおっしゃっていましたが。

このような講演を何度か聞いたことがある身には正直物足りなかった気がしますが、裏を返せば「これだけ何度も繰り返し講演で話した内容でも、セキュリティに縁が薄い人にはあまり馴染みがない」のでしょう。

未だにFTPやらtelnetやらがインターネットに晒され続けている状況を見ると、そういうことだと思います。

 

Webサイトへの侵入の手口は時代によって変化するものの、ベースは

・認証の突破

脆弱性の悪用

のほぼ2種類で共通していること。

 

認証の突破も脆弱性の悪用も、「目の前で見せて体感してもらう」と興味を持ってもらいやすい(今回は「よく知っている人」が聴講していたので、あまり盛り上がりませんでしたが)。

 

というのがポイントでしょうか。